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15日は 実家カランガッサムで セレモニー
何のセレモニーかは よくわからんが セレモニーいえば ジャシー行くのが お決まりです
たくさんの ヤシの木が印象的な JASI まだまだ 混雑を避けられる ポイントの1つ
朝は タイドがあわず 昼からのサーフィン オンショアでのサーフィンでした
プーキット3−4FEETの波があるみたいですがこちらは 1−2FEET
うねりで波立つというよりは 潮回りで波が立つみたいです
今年は まだ ここ波あててません
もっと セレモニーに来ないとね
今日は、 娘のなみが バリの幼稚園に入園
最初は サーフ トリップで訪れたバリですが 気がつけば バリ人の嫁さんができ
娘 息子ができ お手伝いとして 嫁さんの妹 その旦那 しかも 妹妊娠8か月
とにかく 大家族 人口密度は そこらへんのBALI人の家にも負けません。
とにかく 気がつけば 娘は3歳 やはり いままでは 一緒に海にいったり 家の近所で遊んでましたが、やはり同年代の 友達と遊ぶのが1番です。そして バリに住むからには インドネシアの言葉や文化はもちろん バリには 僕と同じように 多くの外国人が住んでいます 今や 英語が世界の共通語、 僕は 27歳でアメリカに行ったので 言葉は本当に苦労しました、子供の時から 英語や国際感覚を身に付けて欲しいというのが 心からの願いです。
学校は、自宅から車で10分弱程にある、CHILDRENS HOUSEにしました。最近 インターナショナルな学校がたくさんできてますが、いろいろな 人から 話を聞いて 先生の質が高いのが この学校だとか 確かに 10日ほど前に申込ましたが 順番待ち 結局 お昼からのクラスなら 1つ空きがあるとのことで ようやく入園となりました。
CHIRDRENS HOUSEの外観
国際色 豊な子供たち
滑り台で遊ぶなみ
余談ですが 今日 なみのクラスは11時スタート
10時半について 授業の様子を見ていると もう一緒に遊びたい様子
扉を 僕が開けようとすると 先生から 11時からのクラスだから だめですよ きっぱり断られるが
となりで なみが 友達と遊びたいと 先生に言うと
先生 笑顔で 仲間に入れてくれました
とても好印象
規則よりも子供の意思を尊重してくれる良い先生がいてくれれば親としても 安心です
昨日は フォトグラファーのNOBUさんと 水中撮影の仕事でした
実は フォトグラファーのNOBUさん 僕にとっては サーフィンの師匠
はじめて BALANGANでそのライディングを見たときは かなり驚かされました
多くのことを 海で教わり 一緒に楽しめる存在です
僕のライディングです
水中撮影は 波の乗り手と フォトグラファーが 同じ波を狙わなければ 写真は残せません
つまり 共同作業 波に乗るだけでも 大変ですが それを水中写真で残すのは本当に大変です
状況(うねりの大きさ 風 タイド カレント)が常に変わる 海の中で 乗り手と フォトグラファーの
コミュニケーション(意思疎通)が要求されます
空の青 波 そしてその先広がる 僕たちの住む 陸
全てが 1つに そして立体的に表現される のぶさんの写真
大きな波での水中バレルショットも ビッグウェーバの経験のある NOBUさん
ならでは 可能
次バリに来る時は このバリならでは水中写真
心からおすすめです
つとむ